均等待遇アクション21京都

均等待遇アクション21京都は,均等待遇社会の実現のために,京都で活動している,超党派の集まりです. どなたでも参加できます.京都の方はぜひご参加ください.

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2007-05-29

講座 ペイ・エクイティの実践

同一価値労働同一賃金原則を実際に使ってみよう!
1時間でできるカンタン職務評価!

い つ 07年6月21日(木)18:45~21:00  
どこで ウィングス京都 (地下鉄烏丸御池・四条・阪急烏丸から徒歩5分)
資料代 300円

1.私たちの試み

 京ガス男女賃金差別事件では、同一価値労働同一賃金原則を実質的に認める判決がでましたが、私たちはこの判決を活用して他の職場で実践するために、実際にある職場の事例を検討しました。正規職員(部長補佐クラス)とアルバイト職員の職務評価です。

 どちらも事務職員ですが、雇用形態は違います。「雇用形態が異なれば、職務遂行能力が当然違う。だから非正規雇用の労働力は安くて構わない」という使用者側の意見や政府の労働政策に対して、「本当にそうなのか?違うでしょ」という疑問から、職務評価に取り組みました。

 詳細な職務の分析には時間がかかりましたが、みんなで議論をしながら、できうる限り客観的な評価をして点数化しました。
 結果は、正規職員の職務の価値を100としてアルバイト職員の職務の価値は74%、一方賃金は正規職員の15%でした。仕事の価値を基準に比較すると、賃金の余りの低さに驚愕します。

 このような事例をたくさん作って、実際の職場で賃金格差是正を勝ち取ることができれば、画期的なことです。職務分析と評価は、男女賃金差別や、パートや派遣や契約社員など非正規と呼ばれる人たちの、均等待遇を獲得するためにとても重要な切り口であり手段だと位置付けられます。

2.職務評価をやってみよう!

 本格的にやるには時間のかかる職務評価ですが、均等京都では「1時間でできるカンタン職務評価」を開発しました。ワークシートに沿って、担当する職務に必要な、①技術、②精神的・肉体的負担、③責任、④労働環境の4つの大きな要因について、分析し、総合的に評価します。あくまで性に中立に、また誰が従事するかではなく、仕事そのものの分析・評価です。

 職務の価値を、客観的に点数化することで、労働組合や企業などに積極的に提示し、交渉の手段にできるようになり、また、自分の仕事の重要さを客観的に見直すことができます。

 なぜ職務賃金か?のレクチャーもあり、皆で議論し合いながら、均等待遇への道筋を探りましょう。きっと自分の中の何かが変わりますよ!

 すべての職種と雇用形態を対象とします。ぜひ多数のご参加をお待ちしています。

会場:京都市中京区東洞院通六角下る ウィングス京都

交通手段:地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分

一般来館者用の駐車場はありませんので、電車・バスをご利用ください。


 主催:均等待遇アクション21京都
    ACW2京都・滋賀交流会

    宇治市広野町西裏99‐14 パール第1ビル3F
    TEL:0774-43-8734
    FAX:0774-44-3102
    Email: k21kyotoアットyahoo.co.jp
    http://kinto.blog52.fc2.com/

こちらからチラシがダウンロードできます
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